加工食品のフィルム包装に欠かせない朋和産業

朋和産業は1962年に設立、食品の包装事業に携わってきた会社

朋和産業は千葉県船橋市習志野にあるプラスチックフィルム・紙などによる軟包装資材の製造販売や販売促進ツールの企画、製造、販売、包装用機械の販売などを行っている会社です。

朋和産業は1962年に設立され大量生産されはじめた食品の包装事業に携わってきた会社で、企業名としては、世間にはあまり知られることのない会社になります。

しかし、現代の流通、特に加工食品においては食品の品質を維持し賞味期限を伸ばすための包装は欠かせないもので、朋和産業が携わった包装された商品は身近に多くあるものです。

朋和産業が扱っている包装の種類としては、デイリー用、チルド用および冷凍用、ラミネートがあります。

デイリー用は一般的に賞味期限が短い食品に使われるものを指すものです。

このようなものとしてはコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで販売されている食品類が知られます。

比較的薄い透明のフィルムが使われ包装されている中身を見られるようなもので、フレッシュな食品を保ちつつ開けやすさを追求したものです。

特におにぎりの場合には製造の段階で工夫される必要があり技術力が求められます。

またチルド用・冷凍用は食品の加工条件を加味して賞味期限の保持と中身の保護を考えたものです。

このような包装の場合にはチルド・冷凍といった条件下で食品を傷めないようにするための工夫が必要で蒸着フィルムなどが使われます。

ラミネートは米菓や珍味などの包装に見られるもので酸素や水蒸気の浸透を防いだり、光の遮断や静電気防止などの目的を果たせるフィルムを張り合わせたものが使われており、中身を外部から影響を遮ることが可能です。

これらの包装は用途に応じて使われ例えば湯煎などの加熱を前提としたレトルト食品を使用する場合には耐熱フィルムが使われますし、豆腐やゼリーなど液体を封じ込める必要がある場合には水分が漏れ出さないフィルムが使われますし、一度に使用しない場合にはチャック付き袋や変形袋、また自立するスタンディングパウチなどもあります。

多くの製品は食品の包装に使われますが食品と同じく高度な包装が求められる医療の分野でも使われているものです。

製品を作る時から携わっており、環境保全活動にも取り組んでいる

朋和産業は、製品を作る時から携わっており、マーケティングソリューションから商品開発、供給体制、品質への取り込みをトータルで行っており環境保全活動にも取り組んでいます。

マーケティングソリューションでは、マーケティングリサーチから商品企画の時点でパッケージデザインを通じて売れる商品作りをトータルでバックアップしていますし、さまざまな商品企画に携わってきた実績から商品開発能力として包装材の素材の選定から用途に合わせた形状などニーズに応えられる技術力があるのが強みです。

一方で包装の形が決まれば、それらを効率よく生産するための設備を導入しなくてはなりません。

これらも一貫生産体制から需要に対応できる供給体制があり、また包装は品質を維持しつつコスト面でも配慮する必要があります。

これらはミスやロス、クレームの削減を通じて高品質で魅力のある製品を作っていますし、また環境保全活動にも力を入れており同時に省エネルギー化ができるものです。

特に地球環境に関しては、企業の持続的発展に不可欠であるとしてさまざまな分野に取り組んでいますし、環境活動としては、省エネルギー化の促進で全事業所から排出されるCO2の削減に取り組んでいますし、省資源化の推進で原材料や副資材ロスの削減や廃棄物リサイクルの促進などにも力を入れ、社内では電子ファイルによるペーパーレス化によって紙の使用量を減らしています。

環境に関わる法規制の遵守を徹底しているほかより一歩進んだ自主基準を遵守することで環境保全に取り組んでいますし、広報・啓蒙活動の促進を通じて従業員の意識向上を行っていますし、情報開示を通じて環境保全活動による社会貢献にも努めているものです。

一貫生産体制を整えており、自社で一貫して行うことで無駄を省くことができる

朋和産業は長年の実績から一貫生産体制を整えており、自社で一貫して行うことで無駄を省くことができます。

サービスを利用するさいには、新パッケージの素材や提案を通じてよりより製品を目指し既存製品の改善や改良を目指すことが可能です。

またこれらを通じて新しい包装を行うために必要なデザインデータの作成、製版データの作成、そして製版および印刷によって必要なフィルムを作ります。

すべてを自社で行うことでニーズにあったものをすばやく作ることができる

すべてを自社で行うことでニーズにあったものをすばやく作ることができますし修正にも融通がききますし、印刷でもさまざまな種類のフィルムのほかインクも環境の負荷が低い水性インクを採用しつつ求める色の再現にも力を入れているのが特徴です。

フィルムをラミネート加工して異なるフィルムを貼り付ける複合フィルムの作成やスリット加工、製袋なども一貫して行いますし、これらの作業を通じてパッケージ包装に必要な素材を作りますが、この後も品質管理を行い手順通りに作られているか検査されます。

特に食品関連にとっては臭気や強度のチェックは欠かせません。

また製造されたフィルム類はバーコード管理システムによって迅速で正確な出荷に対応しています。

※「朋和産業の安全衛生の推進」より一部抜粋