派遣社員として事務職で働くメリットとデメリット

(1)派遣社員として働く人が増えている理由

正社員よりもプレッシャーが少なく定時で帰宅できることが多いため、派遣社員として働く人が増えています。
派遣社員には職種や勤務時間、勤務場所など自分の希望する条件で働けるという良さがあることに加え、契約以外の仕事は基本的に発生しないなどの特徴があり、プライベートを大切にしたい人や家庭環境により自宅の近くで働きたいなどの自由度の高さが大きな特徴です。

 特に人気の業種が事務職ですが、業種による業務内容にあまり大きな違いが無いため、経験が少なくても務められることで人気です。 

事務職に要求される仕事内容としては、パソコンでのデータ入力や文書作成、伝票管理、電話応対や来客対応などで、日常的には身に付かない仕事であるものの、一度覚えてしまうと正社員と遜色無く働けるため、転職や再就職する場合に経験をアピールすることができます。

(2)事務職に必要なスキル

事務職に必要なスキルとしては、表計算ソフトや文書をパソコンで作れることがあり、仕事によっては英語力や簿記資格などが求められることもありますが、日々の仕事の中で覚えられることも多いため、自身のキャリアアップに繋げることもできます。

更に、デスクワークがメインになるため、社外の人と顔を合わせることがほとんど無いことも事務職の特徴で、人と接することが苦手な人にとっても働きやすい職種と言えます。

また、業務的に座って行う仕事であるため、体力に自信が無い人でも問題無く働けることや、休日出勤や残業などもほとんど無いこと、正社員で入社するのは難しい人気の企業などでも気軽に働けることなどが派遣社員で働くメリットとして挙げられます。

(3)他の人と協力して休みが取りやすい

休暇については派遣社員であっても有給は与えられるので、他の人と協力してスケジュールを調整することによって休みが取りやすいというメリットもあります。

しかし、対外的には同じ企業で働く社員であるため、社会人としてのビジネスマナーなどは必要になります。
また、給与は勤務先から支払われないため、交通費が支給されないなど正社員と待遇に違いがあり、仕事の評価が直接報酬という形で現れることが少ないことは予め考えておかなければなりません。

チェック!
基本的には働く企業のルールに従って働くことになりますが、契約時の労働環境と実際の環境や業務内容が異なる場合は派遣会社にすぐに相談するようにしましょう。

他にも3年以上同じ場所で働くことができないというルールもあるため、仕事が評価されていても契約が終了したら勤務先が変わることがデメリットとして挙げられます。

 

 

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