皮膚科病院のススメ

■皮膚の疾患も場合によっては怖いんです

皮膚科疾患というと内臓疾患に比べて命に直結する病気はあまりないので軽視されがちです。

しかし、皮膚科専門医にかかり適切な治療が必要な病気も多数あります。

ニキビやアトピー性皮膚炎といった聞き覚えのある病気から、全身皮膚に強いかゆみを伴うを多数の水ぶくれや皮むけができる天疱瘡や皮膚ガンの一種である悪性黒色腫まで幅広く存在します。

天疱瘡に関しては大学病院等の大きな病院での適切な治療が必要です。

また、足の裏にアザができ、痛みがなくてもじわじわ大きくなってくる場合は、悪性黒色腫の可能性が高いので病院受診が必要です。

このように皮膚科疾患は子供から大人まで誰しもがかかる可能性があります。

ここまで、怖い病気2つについてお話ししましたが、今回は皮膚科受診のススメに関して身近な皮膚の病気から掘り下げていこうと思います。

■ニキビも皮膚科で治療可能です

高校生中心に悩む人が多い、ニキビ。

これは毛穴に汚れが詰まることでばい菌が繁殖し炎症を起こしている状態です。

顔の目立つ位置にできてしまった時の悲しみは思春期女子なら誰しも経験したことがあるかと思います。

ニキビができたらみなさんはどうしますか。

清潔に保って、炎症が治まるのを待つ人が多数かと思います。

そのまま潰して中の膿を出すと早く治るという人もいます。

ただし潰すと跡が残ってしまう可能性が高いです。

そんな時に病院受診をすると、抗生物質の内服薬や軟膏を処方してもらえます。

これらを使うことで、綺麗に早くニキビを治すことができます。

■ビタミン投与でお肌全般のトラブルにも対応

また、綺麗な皮膚を保つにはビタミンが必要不可欠です。

ビタミン剤のサプリメントは薬局やコンビニでも購入可能ですが、病院を受診することで処方箋医薬品も購入可能です。

処方箋医薬品は薬局の市販薬に比べて効果は高いと考えられます。

ニキビだけでなく肌荒れ全般にも効果がありますし、年齢肌の女性は定期的にサプリメント代わりに内服することで美肌効果も期待できます。

また、ビタミン剤だけでなく、処方箋医薬品のヒルドイド軟膏も知ってる人は使っている女性に大人気のクリームです。

美容クリームというと、うん万円もする高級なものが多くなかなか手が出せませんが、ヒルドイド軟膏は3割負担で25g300円程度で入手可能でとてもお得なのに、高級クリーム同様、それ以上の効果があると評判です。

また、安いので贅沢に使用することができ、女性としては嬉しい限りですね。

これらはクリニック等に勤める看護師さんにも人気です。

年頃の女性であれば、是非一度皮膚科受診してみたら、肌にいいことがあるかもしれませんね。