葉酸サプリの選び方について

世の中には、いくつもの葉酸サプリがあります。
わざわざ通販を利用してベルタ葉酸を買わなくても、ドラッグストアに行けばもっと安く気軽に手に入る葉酸サプリが売られています。

これらの葉酸サプリとベルタ葉酸は、一体どこが違うのでしょうか。
葉酸サプリを選ぶ時には、どんなところに注目すればいいか調べてみました。

1、値段

長く続けるためには、値段も重要です。
ベルタ葉酸の場合、定期コースだと1月分で3,980円です。
毎月支払う金額だと思うと、高いと感じる人もいるかもしれません。

実際、大手メーカーでも、数百円で買えるような葉酸サプリを販売しているところもあります。しかし、ベルタ葉酸と同クラスの成分のものと比べてみると、それほど高いというわけではありませんでした。

2、成分

まず、妊娠を意識している人にとっての葉酸の推奨摂取量は1日に400μgです。これよりも配合量が少ないサプリではあまり意味がありませんね。

また、授乳期などにも必要な成分がバランス良く配合されているかということも判断目安になります。葉酸だけでなく、これだけ飲んでいれば、お母さんを目指す人も、お母さんになった人も安心!というものを選びましょう。

3、添加物

赤ちゃんにとって有害になる可能性のあるものは、当然お勧めできませんね。
添加物や着色料を使用せず、天然成分由来で作られた安全なサプリを選ぶようにしましょう。
極端に安いものなどは、成分に問題がある可能性もあるので注意してください。

4、続けやすさ

錠剤のサイズが極端に大きかったり、匂いが強いものは、妊娠初期などには特に飲みづらく、続けるのが困難になってしまうことが予想されます。

また、店舗で買える商品は、最初は便利でも、実際に妊娠・出産・育児とステップが進むと、取り入れ辛くなる可能性もあります。

定期的に送ってきてくれる通販タイプのサプリはこの点も安心です。
ベルタ葉酸はこれらのポイントをしっかりクリアしていますから、安心して使うことができるのです。

葉酸はなぜ妊婦に必要なのか?

葉酸が妊婦にとって非常に大切であるとされたのは、ヨーロッパやアメリカがはじめでした。
欧米を中心とした研究機関による疫学研究によって、胎児の成長過程で葉酸の重要な役割が発見されました。

神経管閉鎖障害という胎児に関する先天性の異常を避けるためには葉酸が必要であるというものです。日本ではこの神経管閉鎖障害というケースがごくまれにしか報告されていなかったために、この分野における研究は進んでいませんでした。

しかし、1999年に日本と同じように神経管閉鎖障害が起きにくいとされていた中国南部において、葉酸の摂取が神経管閉鎖障害が起きる可能性を下げるという研究が発表されました。

これに加えて、当時の厚生省の調査によって日本でも徐々にはあるが二分脊椎という神経管閉鎖障害が起きる確率が上がっていることがわかりました。

日本における胎児の二分脊椎という神経管閉鎖障害の発生率は現在のところ0.06%とされています。

このような調査結果に加えて、現代人の食生活が大きく変わってきて葉酸の摂取が以前よりもかなり少なくなってしまうことがわかり、2000年には厚生省が正式に妊娠可能な女性全てが必要な葉酸を摂取するようにということを通達しています。

このような傾向を受けて、2002年からは母子手帳にも葉酸に関する記載が加えられてきています。
正式に妊婦さんに対して葉酸の摂取が求められるようになってきています。

妊娠する1か月ほど前から妊娠3か月の間に1日400μg摂取してください。
妊婦の葉酸の1日の必要量は最低0.4㎎とされていますが、ベルタ葉酸という葉酸サプリメントでは、この1日の必要量がすぐに摂れてしまいます。

しかし、葉酸摂取に関しては注意もあります。
葉酸は大量に摂って良い成分ではありません。

妊婦に必要だからといってサプリメントを1㎎以上摂取してしまうと逆に体に異常をきたしてしまうという報告もされていますので、サプリメントを使用する場合には摂取量をきちんと守ることが大切です。

母体への影響だけではなく、生まれてくる子供にも喘息などの症状が出やすいことも報告されています。葉酸の摂取はきちんと指示に従って行ないましょう。